トッポキの高段者である弟に連絡を入れます。
弟が今何処なのかと聞きます。
ガンナムにいると答えます。
サムソン洞付近にいます。
弟が連れてってくれるなら教えると言いだします。
安くておいしいトッポキ屋を知っていると言います。
了解を出します。
弟とデチ駅で待ち合わせをします。
弟がウンママンションの方に向かいます。
後を追って行きます。
3番出入り口です。
覚えておきます。
階段から下りて行きます。
ティギム(天ぷら)とトッポキの専門店です。
A-63号です。
63ビルが連想されます。
12歳以来63ビルに上ったことがありません。
シワルドかアイマックス映画館はまだあるのか気になります。
次期行ってみようと決心んします。
カンナムマッジブ 「マンナブンシク」の電話番号は02-557-7040です。
英語ではGREEN FOOD ZONEです。
いつ行っても5分は待たされます。
今日もお客さんでいっぱいです。
奥に空いてる席が見えます。
中に入ります。
席に座ります。
慣れてる弟が注文をしてくれます。
信じてみることにします。
オトギラーメンを使用するようです。
スプーンと箸が見えます。
ポークはありません。
残念です。
二つあります。
弟と仲良く分けて食べます。
幼い時一緒にダンスをしていた弟のニックネームがたくわんでした。
髪色が黄色だったのでニックネームがたくわんでした。
simpel is best!
一人前で2000ウォンです。
高くない値段です。
トク(餅)は揚げてあります。
独特です。
カンナムマッジブ 「マンナブンシク」ではチーズラポッキは必ず食べるべきらしいです。
チーズラポッキの値段は4000ウォンです。
チーズはうまく溶けてます。
卵もあります。
半分にします。
白身だけ食べます。
黄身が残ります。
後でソースに付けて食べることにします。
緑色です。
食欲が安定します。
箸でラポッキを食べ始めます。
すぐなくなります。
おかわりを頼みます。
トッポキソースが塗ってあります。
脂っこくなさそうです。
気に入ります。
こかです。
香ばしくて辛いの縮約語です。
ボリュームが半端じゃないです。
相当な量です。
スンデボックムの値段は4000ウォンです。
安いです。
弟に全部食べられるのかとききます。
自分はダイエット中だから全部食べろと答えます。
久しぶりにベルトを一段階移します。
春雨が主な素材です。
ベルトを一段階また移します。
ラーメン?って弟に聞きます。
ラポッキで足りないと思って注文したと答えます。
ベルトを外します。
カバンに入れちゃいます。
ラーメンに長ネギが見えます。
長ネギは緑色です。
平安になります。
脂っこさが減ります。
トッポキソースの方が合います。
スンデポックムも全部食べます。
トッポキは少し余ります。
食べ物を捨ててはいけません。
持ち帰る事にします。
弟がカンナムマッジブ 「マンナブンシク」には絶対食べないといけないメニューがあると言います。
涙が出ます。
アイスクリームをポンティギーが包んであります。
独特です。
カロリーがかなり高いです。
ちくしょ!
冗談じゃない
絶対にさわるな!
一口食べます。
おいしいです。
涙が出ます。
ダイエットは明日からにします。
- このぐらいなら。